小説（明さに） 傲慢な神様
刀としての性格が強い明石と審神者の話。
付喪神から見た幸せは人間にとって幸せとは限らない。ハッピーエンドではないです。
付喪神から見た幸せは人間にとって幸せとは限らない。ハッピーエンドではないです。
明さに
小説（明さに） 小説（明さに） 出られない部屋に閉じ込められたが盛大に何も始まらない明さに
（始まらないとは言っていない）
狡猾だけど肝心なところで迂闊なのも、らしいのではないかと思いました。（ダジャレ）
狡猾だけど肝心なところで迂闊なのも、らしいのではないかと思いました。（ダジャレ）
小説（掌編） いずれは、そのうち（女の不調の話）
「主はん、ぼーっとしてどないしましたん」「うん」「うん、やあらへんて。お加減よろしくないん？」 本丸の執務室。朝から長々...
小説（現パロ） 風を切って
原チャリに乗る大学生明石さんと、小動物系女主人公。甘酸っぱい青春。
小説（明さに） 明石国行はチョコレートよりも休みが欲しい
バレンタイン話です。若干の性的描写あり。
マンガ（明さに） 明石さんが手料理を作ってくれるようです
全2ページ。
マンガ（明さに） えもんかけ
イラスト（明さに）