小説一覧

cp記載がないものは全て明さにです。
名無し審神者。話によって設定はそれぞれ違います。

連載小説

壁の花、花になる 1 2 3 4

明さに現パロ。社会人の話。
合コンで知り合った関西人と恋人のふりをすることになる。(連載中)

小説

犬も食わない
女子会で怪しげなコンセプトバーに連れて行かれて帰ってきたら近侍が超絶不機嫌でした。
明石(極)の衣装の破壊力。
ぜんぶ左利きのせい
左利きの審神者のところに顕現した左利きの明石。曲者揃いです。左利きによる偏見が多少含まれますがギャグです。ほのぼの系コメディ。
来派の保護者
来派の保護者を自称する明石と、不出来な審神者の話。
歌仙さんは父親のようなポジションと思って書きましたが、一部歌さにっぽいかもしれません。
宣戦布告(明さに・大さに)
三角関係VSものです。
ギスギスしていると思いきや、どこかシリアスになりきれない二人。
裁縫本丸と明石
本丸視察の新規絵に着想を得た作品。結果的にあんまり関係ない感じになりました。
オリジナル要素が多いです。
それでも彼は端末を見る
スマホをいじっている姿が似合いそうな男士という思いつきから。
塩対応と思いきやヘタレ明石さん。ハッピーエンド?です。たぶん。
歌は歌ったことがない
五感がテーマの企画参加作品。音楽が好きな審神者と、歌声が聞きたい明石。
菓子と眼鏡と男と女
眼鏡の日企画参加。審神者の命令を聞かない明石さんと、刀剣男士にナメられがちな審神者の話。
ずっとあなたが好きでした
アラサー審神者と明石さんのプロポーズ(?)の話。
年齢、婚活などのセンシティブな話題が含まれます。
傲慢な神様
刀としての性格が強い明石と審神者の話。
付喪神から見た幸せは人間にとって幸せとは限らない。ハッピーエンドではないです。
出られない部屋に閉じ込められたが盛大に何も始まらない明さに
(始まらないとは言っていない)
狡猾だけど肝心なところで迂闊なのも、らしいのではないかと思いました。(ダジャレ)
明石国行はチョコレートよりも休みが欲しい
バレンタイン話です。若干の性的描写あり。
私の刀剣
地獄の果てまでついてきてくれるタイプの保護者明石さん。どちらかというと主従関係。暗い。重い。喫煙描写、残虐描写があります。
髪を切った話
審神者が髪を切るところから始まるすれ違い多めの話。ハッピーエンド。
チョーカーを結ぶのは誰?
つきあっている設定。朝チュン程度の性的描写あり。
休日のお父さんと嫁はん
上方漫才を装ってじりじりと距離を詰めていくコメディ風味の明さに。お笑い好き女審神者設定なので癖が強い。

現パロ

マネージャーとアシスタント
社会人の話。明石にパシられる女主人公がテーマ。
風を切って
原チャリに乗る大学生明石さんと、小動物系女主人公。甘酸っぱい青春。
キミノトナリ
大学の飲み会の話。悪役モブ女子も出ますよ。

短い話

逆転勝利S
思いのこもった箱はそっと来派部屋の前に置いてきた。 無記名の小箱だ。例え誰かに中身を食べられても、捨てられたとしても、諦...
不器用な恋文
*審神者亡くなってます 審神者が死んだ、との報を受けたのは遠征から帰ってきてからのことだった。 突然の出来事であった。 ...
バレンタイン2024
思わせぶりと勘違い 今朝方、審神者と廊下で顔を合わせたら呼び止められた。明石国行は審神者と二人、廊下に立ち尽くす。「いつ...
その着物を緩めたら
昼の会議から夜の会合まで時間があり、ひといき休憩を入れるためにホテルの部屋に戻った。「疲れたぁ……」 いつもはラフな洋服...
その手に一輪の花を
「……あっちゃあ」 明石国行がズボンのポケットに手をやると、中からはくしゃくしゃに折れ曲がった花が一本出てきた。 仕方の...
キスの日(明石編)
ほんのり開けられた戸口に立っている明石に気づいたのは、審神者が仕事にひと息ついてからのことだった。 いつから立っていたの...
キスの日(審神者編)
仕事も終わり、恋人と私室で二人きり。至福の時間のはずが、私の気分は晴れずにいた。 私は明石のくつろぐ姿を眺めながら、話し...
海辺の合宿
目の前は海。外はじりじりと照りつける日差し。ビーチパラソルの中では日差しこそは遮られているものの、刺すような熱気が伝わっ...
ハロウィン
「トリックオアトリート! お菓子をくれなきゃいたずらしちゃうぞ、と……」 審神者がすっと襖を開けたら、そこには真っ黒い布...
328〜私が審神者になった理由〜
「やっと出会えました! さにわさま〜、本丸でみなさまがお待ちしてますよう!」 夢の中でその変な動物は言った。狐のようだけ...
枕元に眼鏡(クリスマス)
「はぁ……疲れた……」 私はサンタクロースの衣装もそのままに、ぱったりと布団に倒れ込んだ。 今日は朝から料理の仕込み。料...
いずれは、そのうち(女の不調の話)
「主はん、ぼーっとしてどないしましたん」「うん」「うん、やあらへんて。お加減よろしくないん?」 本丸の執務室。朝から長々...
クマになりたい
今日も机の上には書類仕事がたまっている。それをやっつけようと机に向かうが気が散って遅々として進まない。 その原因は近侍に...
七夕の話
仕事も終わり、夕飯時。「主はん、今日は七夕なんで願い事でも書いてやって下さいな」と短冊を片手に上がりこんできたのは、明石...
理想のお嫁さん
「明石さんって理想のお嫁さんだよね」「はぁ?」「えぇ……」 私の言葉に明石さんは胡散臭そうにこちらを見、愛染くんは困惑し...
はじめてのおつかい(蛍さに・明さに)
今日は蛍丸と万屋にお出かけすることになった。彼は退屈な書類仕事から解放されて嬉しいのか、マントをひらひらさせながらくるり...
燃えて咲く(花火台詞実装記念)
花火の景趣をつけるのは年に一度と決めていた。 祭り好きの愛染国俊は「毎日やってもいい!」と主張したけれど、毎日やると特別...

刀さに

R18

18歳未満の閲覧はできません。

それは使い古された常套手段
現代遠征の末たどり着いたのはピンクの城だった。両片思いでとてもわかりにくい明石さん。一部無理やりっぽい部分がありますがハッピーエンドです。
明石国行は体温が低い
甘い。べたべたくっついているだけの話。
彼は体温が低そう。
ヒトヅマ明石との盛大なる茶番
付き合っている明さに。"ヒトヅマ"明石さんとのプレイ。全体的にギャグっぽい茶番臭が漂う女性優位含むエロです。
妻(つま)というのは男性にも適用される場合があるということで、明石さんに適用してみました。
その体でもって知れ
ねちねちねちねちと体の距離を詰める明石と流されやすいタイプの女審神者。