小説

連載小説(明さに)

壁の花、花になる 2

前略。無理やり連れてこられた合コンでイケメンとアドレスを交換してしまいました。  お持ち帰りされたわけでもなく、恋人にな...
連載小説(明さに)

壁の花、花になる 1

明さに現パロ。社会人の話。
合コンで出会ったゆるい関西人と恋人のふりをする話。
小説(明さに)

ぜんぶ左利きのせい

左利きの審神者のところに顕現した左利きの明石。曲者揃いです。左利きによる偏見が多少含まれますがギャグです。 ほのぼの系コメディ。
小説(明さに)

来派の保護者

来派の保護者を自称する明石と、不出来な審神者の話。
歌仙さんは父親のようなポジションと思って書きましたが、一部歌さにっぽいかもしれません。
小説(明さに)

宣戦布告(明さに・大さに)

三角関係VSものです。
ギスギスしていると思いきや、どこかシリアスになりきれない二人。
小説(掌編)

キスの日(明石編)

ほんのり開けられた戸口に立っている明石に気づいたのは、審神者が仕事にひと息ついてからのことだった。  いつから立っていた...
小説(掌編)

キスの日(審神者編)

仕事も終わり、恋人と私室で二人きり。至福の時間のはずが、私の気分は晴れずにいた。  私は明石のくつろぐ姿を眺めながら、話...
小説(明さに)

裁縫本丸と明石

本丸視察の新規絵に着想を得た作品。結果的にあんまり関係ない感じになりました。
オリジナル要素が多いです。