明さに

小説(明さに)

来派の保護者

来派の保護者を自称する明石と、不出来な審神者の話。
歌仙さんは父親のようなポジションと思って書きましたが、一部歌さにっぽいかもしれません。
小説(明さに)

宣戦布告(明さに・大さに)

三角関係VSものです。
ギスギスしていると思いきや、どこかシリアスになりきれない二人。
小説(掌編)

キスの日(明石編)

ほんのり開けられた戸口に立っている明石に気づいたのは、審神者が仕事にひと息ついてからのことだった。 いつから立っていたの...
小説(掌編)

キスの日(審神者編)

仕事も終わり、恋人と私室で二人きり。至福の時間のはずが、私の気分は晴れずにいた。 私は明石のくつろぐ姿を眺めながら、話し...
小説(明さに)

裁縫本丸と明石

本丸視察の新規絵に着想を得た作品。結果的にあんまり関係ない感じになりました。
オリジナル要素が多いです。
小説(明さに)

それでも彼は端末を見る

スマホをいじっている姿が似合いそうな男士という思いつきから。
塩対応と思いきやヘタレ明石さん。ハッピーエンド?です。たぶん。
小説(明さに)

歌は歌ったことがない

五感がテーマの企画参加作品。音楽が好きな審神者と、歌声が聞きたい明石。
小説(R18)

明石国行は体温が低い

甘い。べたべたくっついているだけの話。
彼は体温が低そう。