明さに

小説(掌編)

キスの日(審神者編)

仕事も終わり、恋人と私室で二人きり。至福の時間のはずが、私の気分は晴れずにいた。  私は明石のくつろぐ姿を眺めながら、話...
小説(明さに)

裁縫本丸と明石

本丸視察の新規絵に着想を得た作品。結果的にあんまり関係ない感じになりました。
オリジナル要素が多いです。
小説(明さに)

それでも彼は端末を見る

スマホをいじっている姿が似合いそうな男士という思いつきから。
塩対応と思いきやヘタレ明石さん。ハッピーエンド?です。たぶん。
小説(明さに)

歌は歌ったことがない

五感がテーマの企画参加作品。音楽が好きな審神者と、歌声が聞きたい明石。
小説(R18)

明石国行は体温が低い

甘い。べたべたくっついているだけの話。
彼は体温が低そう。
小説(掌編)

海辺の合宿

目の前は海。外はじりじりと照りつける日差し。ビーチパラソルの中では日差しこそは遮られているものの、刺すような熱気が伝わっ...
小説(現パロ)

マネージャーとアシスタント

社会人の話。明石にパシられる女主人公がテーマ。
小説(明さに)

菓子と眼鏡と男と女

眼鏡の日企画参加。審神者の命令を聞かない明石さんと、刀剣男士にナメられがちな審神者の話。