小説

小説(明さに)

明石国行はチョコレートよりも休みが欲しい

バレンタイン話です。若干の性的描写あり。
小説(R18)

ヒトヅマ明石との盛大なる茶番

付き合っている明さに。"ヒトヅマ"明石さんとのプレイ。全体的にギャグっぽい茶番臭が漂う女性優位含むエロです。
妻(つま)というのは男性にも適用される場合があるということで、明石さんに適用してみました。
小説(明さに)

私の刀剣

地獄の果てまでついてきてくれるタイプの保護者明石さん。どちらかというと主従関係。 暗い。重い。喫煙描写、残虐描写があります。
小説(掌編)

クマになりたい

今日も机の上には書類仕事がたまっている。それをやっつけようと机に向かうが気が散って遅々として進まない。  その原因は近侍...
小説(掌編)

七夕の話

仕事も終わり、夕飯時。 「主はん、今日は七夕なんで願い事でも書いてやって下さいな」と短冊を片手に上がりこんできたのは、明...
小説(掌編)

理想のお嫁さん

「明石さんって理想のお嫁さんだよね」 「はぁ?」 「えぇ……」  私の言葉に明石さんは胡散臭そうにこちらを見、愛染くんは...
小説(掌編)

はじめてのおつかい(蛍さに・明さに)

今日は蛍丸と万屋にお出かけすることになった。彼は退屈な書類仕事から解放されて嬉しいのか、マントをひらひらさせながらくるり...
小説(明さに)

髪を切った話

審神者が髪を切るところから始まるすれ違い多めの話。ハッピーエンド。