小説(明さに)

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犬も食わない

女子会で怪しげなコンセプトバーに連れて行かれて帰ってきたら近侍が超絶不機嫌でした。
明石(極)の衣装の破壊力。
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ぜんぶ左利きのせい

左利きの審神者のところに顕現した左利きの明石。曲者揃いです。左利きによる偏見が多少含まれますがギャグです。 ほのぼの系コメディ。
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来派の保護者

来派の保護者を自称する明石と、不出来な審神者の話。
歌仙さんは父親のようなポジションと思って書きましたが、一部歌さにっぽいかもしれません。
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宣戦布告(明さに・大さに)

三角関係VSものです。
ギスギスしていると思いきや、どこかシリアスになりきれない二人。
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裁縫本丸と明石

本丸視察の新規絵に着想を得た作品。結果的にあんまり関係ない感じになりました。
オリジナル要素が多いです。
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それでも彼は端末を見る

スマホをいじっている姿が似合いそうな男士という思いつきから。
塩対応と思いきやヘタレ明石さん。ハッピーエンド?です。たぶん。
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歌は歌ったことがない

五感がテーマの企画参加作品。音楽が好きな審神者と、歌声が聞きたい明石。
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菓子と眼鏡と男と女

眼鏡の日企画参加。審神者の命令を聞かない明石さんと、刀剣男士にナメられがちな審神者の話。